もうすぐ梅雨入り!タンス&クローゼットの湿気対策は大丈夫?|賢く時短!家事攻略術vol.21

カテゴリー:Column, 賢く時短!家事攻略術, 
2016.05.27

「家事代行サービスで活躍中のママによる、賢く時短!家事攻略術」を担当する長尾永子です。!このコラムでは、きっとママたちの役に立つと思える家事のまめ知識や時短術などの情報を発信していきます^^

 

まもなく梅雨シーズン到来!

早いものでもうすぐ6月、梅雨シーズン到来ですね。

お洗濯物が乾かなかったり湿気が多くジメジメして憂鬱な日もありますよね。

でも雨も天の恵み。綺麗な紫陽花が咲きます!!雨の晴れ間が気持ちいい!!

そして私はお気に入りの傘やレインブーツを買ったり…と、それも楽しもうと思っています(#^.^#)

でもでも梅雨で気になることと言えば・・・カビと嫌な臭いですね!!

sentakumono

 

カビや臭いの原因は湿気です

タンスやクローゼットの湿気は、カビや臭いの元です。

除湿対策をする方は多いと思いますが、それが間違った方法だと効果がありません。

湿気の性質を知り、効果ある除湿対策が重要です。

 

1:素材別に服の置き場所を変える

引き出し上
湿気に弱いシルクやウール、カシミヤ等湿気に弱いもの

引き出し下
湿気に強い麻製品や化学製品等湿気に強いもの

また、ギューギューに服を詰め込んで、布と布が触れた状態で湿気が加わると、カビたり、くっついたりしてしまうことも。

天然皮革製品はハンガーにかけ、布どうしがくっつかないように。そして湿気がこもる奥や下は避けましょう。

fashion_hanger (1)

2:湿気は下から!!

クローゼットなら床に近い部分から、タンスなら下の段ほど湿気が溜まります。

クローゼットのバーにひっかけるタイプの除湿剤だけを利用するのではなく、除湿剤をセットするならまず一番下。

クローゼットなら置き型の除湿剤を置き、ひっかけタイプは単独で使うのではなく併用するのがオススメ。

タンスなら下半分は比較的多めに除湿シートや新聞紙を敷くなどしてみましょう!!

 

3:空気の通り道を作ってして湿気がたまらないようにする

衣類は水分を含んでいるので、それだけでも湿気がたまりがちになってしまいます。

クローゼットにひっかけるタイプの除湿剤はそれに効果的です。

衣類をギュウギュウ詰めにせず湿気がたまらないように、そしてクローゼットは少し隙間をあけて、引き出しは詰め込みすぎない。

また、押入れ用の引き出しは壁や床にくっつかないように、すのこを置いて空気の通り道を確保しましょう。

 

3:空気の入れ替えをする

クローゼットやタンスは、除湿剤を入れても閉めきったままでは全体に湿気がこもります。

この時期は意識をして少し開けておくとか、扇風機をあてて空気を流すと良いです。

shichaku_woman (1)

 

4:服を脱いですぐ入れない

湿気をクローゼットやタンスに入れてしまわないよう、脱いだ服はすぐに片付けないようにしましょう。臭いの元にもなります。

脱いだ衣類は一晩、ハンガー等にかけて衣類が吸収した湿気をとばしてから収納しましょう。

 

5:防虫剤は上に、乾燥剤・消臭剤は下に

衣類収納には色々な種類がありますが、使うなら効果的に。

下の方へ溜まる湿気や臭い対策に使う除湿剤や乾燥剤、消臭剤は、まずは下の方へ。下りてきた湿気や臭いをキャッチします。

防虫剤の成分も空気より重いので下へと降りていきます。そのため、防虫剤は効果が全体に行き渡るように上の方にセッティングしましょう。

 

 

梅雨シーズンも出来る限り気持ちよく過ごせると良いですよね(#^.^#)

Have a nice rainy day!!

 

==================
家事代行サービス『スマートスマイル』
代表  長尾永子
◆HP
http://smart-smile.jp/
◆ブログ
http://ameblo.jp/smartsmile-2011/
◆Facebookページ
https://www.facebook.com/smart.smile.sakaishi


『賢く時短!家事攻略術』の最新記事