2016年3月、第二子が産まれるのをきっかけに、一年間の育児休業を取得することを決めた、32歳の男性中学校教師のよしもとあきふみです。
「第二子誕生での育休取得」というのが、私にとって何よりのこだわりであり我が家の教育方針。収入は減るけれど、きっとお金では買えない価値があるはず。
育児休業を取得する男性は、わずか3%。まだまだ男性の育児休業は世間では認められていませんが、今回のチャレンジが、自分の家族、生徒たち、そして我が子のことを何より大切に思う、日本中のママ・パパたちのためになると信じています。