釜ちゃんが行く!vol.2『親子のコミュニケーションを育む「布おむつ」』コーベベビー株式会社 荒巻道洋社長

カテゴリー:Column, 釜ちゃんが行く!~Kama-chan meets world!, 
2015.08.26

こんにちは!スマイルママ代表の釜ちゃんです^^

 

このコーナーは2児の母(息子2009年、娘2013年生まれ)

である私・釜ちゃんが日ごろ

気になっていること・場所・人・企業・イベント・サービス
など、とにかく私のアンテナにひっかかる全てに
私が自ら足を運んで、見て・聞いて・感じて
それをそのまんまレポしようというものです。

 

記念すべき第1回目は

『親子のコミュニケーションを育む「布おむつ」』

をテーマにお届けします。

 

前回のvol.1では、私・釜ちゃんが

コーベベビー株式会社の

内藤さんと髙橋さんとの出会いと取材を通して

劇的に変化した布おむつに対する想い、

実際に布おむつを使ってみての感想と、

そしてどんな風に娘(1歳9か月)との

関わり方が変わったかを、

熱い想いを込めてお届けしました。

 

もしまだ読んでない!という方がいたらぜひー!!!

vol.1を抜きにして布おむつは語れません(笑)。

それくらい想いがこもっていますのでぜひ^^

vol.1はこちらから

 

今回はvol.2として

コーベベビー株式会社の荒巻道洋社長に

布おむつのこと、レンタル布おむつのことなど

荒巻社長の想いをめいっぱい語っていただきました。

動画もあります!

 

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そして私の強いリクエストにより、

荒巻社長ご自身の子育てについても

インタビューさせていただきました^^

こちらもぜひお楽しみに!!!

 

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目次

◆vol.2

コーベベビー株式会社 荒巻道洋社長

・コーベベビー株式会社とは

・布おむつをレンタル?

・コーベベビーのレンタル布おむつ

・赤ちゃんの「学ぶ」チャンスを奪わない

・頑張ってるんだからラクにいきましょ!

・番外編:荒巻社長の子育て記

 

vol.1はこちら

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◆コーベベビー株式会社とは

コーベベビー株式会社は

貸しおむつの専門企業として昭和33年に創業された

とっても歴史のある会社なんです。

 

子ども向けは

・病院(産婦人科・NICUなど)

・産婦人科

・保育園

 

そして大人向けは

・病院

・介護施設

・特別養護老人ホーム

・デイサービス

・障がいをもった方の施設

などへ、

布おむつやタオルなどをリースしている会社です。

 

現在は上記のように、業務用のおむつや

タオルなどの取り扱いがメインになっていますが、

コーベベビーさんのスタートはまさに

「一般家庭用のレンタル布おむつ」だったそう。

 

実は昭和30年代には家庭用布おむつの

レンタル業をしている会社は

実はたくさんあったんですって!!!

意外ですよね!

 

なんか昔って、お母さんが布おむつを

手作りして、洗って、干して…って全部を

やっていたようなイメージがあったのですが

当時は今よりもレンタルしている家庭が

たくさんあったなんて!!!

 

でも、50年以上もその事業を続けている会社は

少なく、関西にはまだ数社残っているそうですが、

特に関東地区では残念ながらもうないそうです。

なんて残念な。ニーズはあると思うのになぁ…。

 

 

◆布おむつをレンタル?

まず普通の人は布おむつを

レンタルするっていう発想がない!

私ももちろんそうでした。

 

洗って、干して、たたんで…

全部自分でやらないといけないと思っていました。

だから、

「洗剤は何を使ったらいいの?」

「毎回手洗いするの?大変そう…」

「つけ置き用のバケツは必要?」

「干すためのハンガーも買わなきゃ」

「てか、おむつって何枚買わなきゃいけないの?」

「そもそも布おむつってどんな種類があるの?」

とにかく疑問ばっかり…

 

分からないことばかりで、

でも誰に聞いたらいいかもわからないし…。

それが私の「布おむつを始めたい」という気持ちに

ブレーキをかけていたのだと思います。

 

何をどうやって始めたらいいか分からない!

でも布おむつには興味がある!

というママさんには

まずはレンタル布おむつを

利用してみるという方法があります。

 

用意するのはおむつカバーだけでOK。

レンタル布おむつだと、準備するものも少なく

気軽に手軽に始めることができておススメです!

 

我が家は1歳5ヵ月で始めたこともあり、

トイレトレーニング用の布パンツで代用中。

 

へっぴり腰でお絵かきをする娘のおしり。布おむつライフにも慣れてきました^^

へっぴり腰でお絵かきをする娘のおしり。布おむつライフにも慣れてきました^^



 

布パンツに布おむつをあてて使っています。

このモコモコのお尻がたまらなく愛おしいんです^^

 

今、世の中には

・紙おむつ

・布おむつ

という選択肢しかないように思われていますが、

そうではなくて

 

・紙おむつ

・布おむつ

・レンタル布おむつ

 

という3種類の選択肢があるんです^^

 

紙おむつがいい!というママはそれでOK^^

布おむつは自分で洗って干したい!というママは

もちろんそれでOK!

 

布おむつを始めたいけど、洗濯したり干したり

そんな時間が取れないよ~というママは

レンタル布おむつ!

 

ちなみに我が家では、

レンタル布おむつを中心に使いつつ、

お出かけの時や、夜寝るときは紙おむつ。

(ちなみに保育園では

布おむつを使ってもらっています。)

 

二つを併用しながら無理のないように

のんびりと、楽しみながら

布おむつライフを送っています^^

 

なので、これから始めようかな~というママには

ぜひ構えることなく、

ラクにスタートしてもらいたいなと思います。

 

 

◆コーベベビーのレンタル布おむつ

◇レンタルの流れ

キレイな布おむつがおうちに届く。



使う。



洗わずにためておく。



1週間に1回、

引き取りに来てくれる&新しいおむつが届く。

 

集金の時以外は不在にしていてもOK。

配送担当の方と相談して受け渡し方法を

決めることができます。

 

我が家は玄関の横の目立たないところに

受け渡し用のゴミ箱を設置して使っています。

 

◇衛生面はどうなの?

他の赤ちゃんが使ったものを使うの?

いくらキレイに洗ってあっても何だか不安だなぁ。

という声も聞こえてきそうですが、

これも心配ありません!

 

コーベベビーさんの布おむつは

一般用も病院・産院用も全く同じものを

お届けしているそうです。

 

NICUの未熟児の赤ちゃんや

産まれたての新生児の赤ちゃんなどが

使っているおむつと全く同じものが

一般家庭にも届くというわけです。

 

それくらい衛生的であり、

安心して使うことができるということです。

詳しくはぜひHPをチェック!

コーベベビーHP『安心の衛生管理

 

ちなみに…

我が家に布おむつを届けてくださっているのは

3児のパパでもある高見さんです^^

 

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お子さん3人とも布おむつで育ったそうで、

布おむつライフの大先輩!!!

 

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おむつを届けて頂いた初日に、

布おむつの折り方を玄関先で教えていただきました!

(後ろ、散らかっていてすみません(^-^;)

 

 

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こういう時はこう、こんな時はこう…と

いろんな折り方をレクチャーしていただきました。

さっすが布おむつパパ!!!

ご自身の布おむつライフの体験談を

お聞きしたり、すごく楽しいひと時でした^^

 

◆赤ちゃんの「学ぶ」チャンスを奪わない

昔、荒巻社長が営業をされていた時のこと。

ある保育園の園長さんに言われたことが

今でも忘れられないそうです。

 

紙おむつは水分を吸収して後戻りしない

仕組みになっています。

だから赤ちゃんはとても快適。

おしっこが出ても「気持ち悪い」とか

「なんか変だなぁ」とは感じません。

 

一方、布おむつは濡れたら濡れたまま。

赤ちゃんにとって、おしっこやうんちが出たら

「気持ち悪い」「なんか変だぞ」と

感じるチャンスなんです。

その結果、泣いてお母さんを呼ぶ。

 

そうするとお母さんが気づいて

赤ちゃんのもとに来てくれます。

「あらあら、どうしたの?

おっぱいかな?おむつかな?」

と、赤ちゃんの状況を確認します。

 

「おむつ濡れたね、替えようね。」

「いっぱいでたね。えらかったね。」

と会話をしながらおむつを替えます。

 

「さぁ、きれいになったよ~。

気持ちいいね~。すっきりしたね~。」

 

こういうお母さんとの

やりとりを通して赤ちゃんは

 

・おしっこをしたらおむつが濡れる

・濡れたら気持ち悪い、だから泣く

・泣くとお母さんが来てくれる

・いっぱい話しかけてくれる

・おむつを替えてくれる

・おむつを替えてもらうと気持ちがいい!

 

ということを学ぶんだそうです。

そして、この「おむつ替え」を通して

必然的に親子の会話数が増えるというのも

大切なポイント。

 

つまり親子の

コミュニケーションの時間が

増えるということです。

 

紙おむつだったらどうでしょうか?

おしっこが出てもすぐに紙おむつが吸い取ります。

だからいつでも赤ちゃんは快適。

だから

「お母さん、おしっこ出たよ!」

「おむつ気持ち悪いから替えてよ!」

という本来赤ちゃんが発する心の声を

奪ってしまうのかもしれませんね。

 

荒巻社長は言います。

「おむつ替えは会話。

親子のコミュニケーション

ツールのひとつ。」

 

私自身も紙おむつを使っているときには

「おむつ替え=親子のコミュニケーション」

だなんて全く思いもしませんでした。

 

むしろおむつ替えはめんどくさいもの

だったように思います。

 

でも布おむつにしてみて

「おむつ替え=親子のコミュニケーション」

ということを強く強く感じています^^

ひとつ前のvol.1の記事に詳しく書いていますので

よかったらぜひ読んでみてください!

vol.1はこちら

 

 

◆頑張ってるんだからラクにいきましょ!

さらに荒巻社長は言います。

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お母さんはいつも寝不足。

赤ちゃんが小さいうちは特に

頻繁におっぱいもあげないといけない

おむつ替えも頻繁にしないといけない。

 

だから

「何がなんでも

布おむつじゃないとだめ」

だなんて思わなくていい!!!

 

お母さんもお父さんも手を抜きつつ

出来る範囲でやってみる方がいい!

うまくいかなければやめたっていい、

うまくいけば続けたらいい。

 

キレイな子育て、

上手な子育てはないんです!

 

荒巻社長もご自身の約20年前の

手探りの子育て時代を経て、

今の現役子育て中のママ・パパに

伝えたいこと…

 

どうせ頑張ってるんだから

ラクにいきましょ!

 

「こうじゃなければならない」

ということは全くない。

もっとラクにいきましょ!

 

◆荒巻社長のインタビュー

コーベベビー株式会社の荒巻社長の

布おむつにかける熱い想い、そして

現役子育て中の私たちママに対するメッセージを

ぜひ動画でご覧ください^^

私、釜ちゃんも大ファンの荒巻社長。

動画の方がより熱い想い伝わるはず!ぜひぜひ!

最後には、社長の「スマイルのもと」をお聞きしています。

こちらもお楽しみに^^

 

実はこれがtake3の動画。

take1も2も、すごーく堅苦しくなってしまって

スマイルママっぽくなかったので三度目の正直!

そのため、私たちもちょっとテンション高めに

なっていますがご了承ください(^-^;


 

 

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◆番外編:荒巻社長の子育て記

私が荒巻社長と何度もお会いしてお話をする中で、

荒巻社長の子育てについてお聞きしたい!と

強く思いました。

 

私は、先輩ママや先輩パパの経験談には

必ず私たちにとって勉強になることが

たくさんあると思っています。

 

なので、私の大好きな荒巻社長が経験された

子育てについてぜひとも聞いてみたい!

と思ったのです。

 

===========

荒巻社長には、現在高校3年生の息子さんと

中学2年生の娘さんがいます。

 

◇「THE何もしないお父さん」時代

お父さんになったばかりの荒巻社長は

最初の数カ月はお子さんのことを「かわいい」と

思えなかったそうです。

えーー!ビックリ!!!

 

「お母さんは妊娠して産むまでに10カ月かけて

自分のお腹の中で赤ちゃんを育てるから、

その間に少しずーつ「お母さん」になっていく。

心も体もお母さんになるための

準備期間がちゃんとある。

でも、男の人は違う!!!

産まれたらいきなり「お父さん」やもん!」

 

確かに…。

だから荒巻社長も、父親としての実感も自覚も

最初はなかったそうです。

そういうパパもきっと世の中には多いですよね。

うちもそうだったなぁ…。

 

そんな荒巻社長、お子さんが小さい間も

夜は寝たら起きない、そして

仕事が休みの土日もほとんど寝ているという、

お話をお聞きしている私もビックリするくらい

「The 何もしないお父さん」

だったようです。

なんか今からは想像できないなぁ!

 

それでもお子さんたちはお父さんのことが大好き。

それは奥さんが荒巻社長のことを

一切悪く言わなかったからだと言います。

 

娘さんが産まれたとき、荒巻社長は

単身赴任で名古屋に住んでいたため

なおさら子どもたちと会えません。

だからこそ余計に、お父さんに対する

お母さんの態度や言葉が

大きく子どもたちに影響するんですよね。

 

◇合言葉は「ええんちゃう?」

そんなお子さんたちも

今は高校3年生と中学2年生。

二人ともすでに夢や進みたい道を

見つけたそうです。

 

どうやったら「自分自身で夢や目標を

見つけられる子ども」になるのか

その秘密が知りたい!!!

 

荒巻社長は、お子さんたちに対して

「こういう仕事に就いてほしい」という

希望は全くないそう。

 

ズバリ、

「ワクワクしながら

生きていくのがいい」

そう考えているそうです。

 

だからお子さんたちの決断に対して

口を挟むことはしないんですって。

 

どんな決断であっても

「えんちゃう?」の言葉を贈るそう。

お子さんの決断をそのまんま

ドーンと受け止めるってこと!

 

私はそれができるかな…

でもそうしてあげることが子どもを

1人の人間として尊重することになりますよね。

いつか私の子どもたちも

「お母さん、私こういうことやりたいねん」

って言ってきたら、

「ええんちゃう?やってみたら?」

って、ドーンと構えて言えるようになりたいな。

 

◇想像できない未来が待っている

そして荒巻社長は、お子さんたちには

たくさんの人に出会い、いろんな経験をし、

お父さんとは全く違った人生を歩むことを

期待しているそうです。

 

これから日本の人口はどんどん減っていき、

誰も経験したことのない時代に突入します。

だから今までの成功例は役に立たない時が来るはず。

 

親の経験からできるアドバイスも

もしかしたら役に立たない時代になるかもしれません。

 

でもそんな「想像できない未来」を

思いっきりワクワクして楽しめたら…。

そんなチカラを持った子になってくれたら

いいですよね!!!

 

子どもたちには

「めっちゃおもろいとこに

行ってほしい!」

という言葉は、まさに荒巻社長らしい一言。

 

お子さんのことを心から信じ、

そしてその信じる気持ちが揺らがないから

お子さんたちの決断も行動も安心して

遠くから見守っていられるんだろうな

と思いました。

 

◇お母さん、お父さんこそやりたいことをやるべき

荒巻社長は、

「お母さんもお父さんも、

それぞれがやりたいことをめいっぱいやったらいい。

そしてその姿を子どもたちに見せたり、

その場に連れて行ったらいい」

と言います。

 

お父さんやお母さんが、自分のやりたいことや

大好きなことを目をキラキラさせてやっている姿や

表情を子どもはしっかり見ているそう。

 

「あ、お母さんめっちゃ楽しそうや」

「お父さん、キラキラしてる!カッコいい!」

 

もちろん辛い苦しい表情を

見せてしまう時もあるかもしれない。

でも、それがお父さんやお母さんの

本当にしたいことの過程にあるのなら

それもひっくるめて子どもにさらけ出すべき。

 

そうすることで、子ども自身も

何かに打ち込むってかっこいいなと感じ、

自分がキラキラ輝けることを自分の力で見つけ、

そして辛いことがあっても、その先を見据えて

耐えたり、前に進むことを諦めない子に

育つのではないか、と。

 

うわー!!!めちゃくちゃステキ。

私も子どもにそうなってほしいと心から思います。

そのためには、やっぱり親が自分自身の人生を

めいっぱい謳歌している姿や背中を

ちゃんと子どもたちに見せていかなければ

いけないということですよね。

 

私も毎日いろんなことがあって、

決して笑顔満タンの楽しいばっかりの日々ではないです。

でも、「スマイルママ」の活動は

私がやりたくてやっていること。

だから辛いことがあっても進んでいけます。

 

子どもたちも私のその姿を

ちゃんと見てくれてると信じています。

お母さん頑張ってる!

頑張るお母さんってカッコいい!

そう感じてもらえたら嬉しいなって。

 

子育ての先輩である荒巻社長の

すごく前向きで、お子さんを心から信じる子育ては

私の心にずしっと響きました。

荒巻社長、ありがとうございましたー!!!

 

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レンタル布おむつ

コーベベビー株式会社

神戸市東灘区住吉宮町2丁目19番21号
TEL:078-854-3011(代)

HP:https://www.kobe-baby.co.jp/

 

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