落合 香代子さん・東京都江東区|今週のスマイルママvol.51

カテゴリー:Pick Up, 今週のスマイルママ, 
2016.05.03

◆名前
落合 香代子(オチアイ カヨコ)

◆生まれた年、月
1969年4月

◆住んでいるところ
東京都江東区

◆家族構成


長男(2007年3月生まれ)
長女(2009年3月生まれ)

◆ 仕事&活動内容
子育て支援団体 ママリングス代表
「こうとう子育てメッセ」「こうとう子育てメッセ 2016」「こうとう子育てびより」プロデュース。

セーブ・ザ・チルドレンジャパン の親力を伸ばす子育てガイド「ポジティブ・ディシプリンのすすめ」公認ファシリテーター、子ども虐待予防「チャイルドファーストPROJECT」に関わっています。

企業にて子育て相談員。

地元江東区では、縁あって長男が0歳の時から8年間、子育て支援活動を続けてきました。

2016年は、東京都江東区にて「子育て情報を届けたい」という思いで「こうとう子育てびより」「こうとう子育てメッセ」のプロデュースをスタートしました。

DSC_0017

◆うちのパパはこんな人!
一言で言うと「不思議な人」
今朝も「不思議だな」と思うことがありましたよ。

お恥ずかしながら、いつも遅刻ギリギリの小4の長男。朝早めに起こしてもいつもギリギリ。

どうしてなのかしら・・と常々思っていたので、今朝は長男が目覚めてからの動きを観察していました。その時にどうしていつも遅刻ギリ技なのかわかった気がします。笑

起きてから20分間、ベッドの上でボーっっとして全く何もしない。これでは朝の忙しい時間に早く起きても遅刻するはず。笑

いつも遅刻を心配するパパに報告。「どうしてなんだろうねえ。」と二人で話していました。

その後の食卓での出来事。

朝食を食べ終わったパパは、何をするでもなく、ご飯を食べる子どもたちを見つめながら10分くらいボーッッとしていました。

長男がどうして朝の大半の時間をボーッとしているのかはわからないけど、どこから来たのかはわかった気がします。笑

◆ 休日の過ごし方
仕事と掛け持ちで地域活動をしているので、どうしてもプライベートの時間で地域活動をすることが多いです。

今年になってから、なるべく家族で過ごせるように土日は家族デーにしました。

お家でゴロゴロ、お出かけ、外食、土日は家族で一緒に過ごすように心がけています。

13090058_782178285252228_91620173_n

◆地元自慢
江東区といえばお祭り!時代劇の舞台にもよく登場する下町で、江戸時代の名残がそこここにあります。

街の中にも水路が多く埋め立てが進む前の江東区は、移動に渡し船が使われ、日本のヴェニスだったみたいですよ。

緑と水の多い町で、子育てもしやすいのがとても嬉しいです。

◆子どもの服、アイテムはどこで買う?
長男が赤ちゃんの頃は、可愛らしい男の子の服がなくて、比較的安価で可愛い北欧ブランドのお洋服をで購入していました。長女にもそこで購入することが多かったですね。でも、大きくなってくると自ずと丈夫で洗濯に耐えるお洋服が多くなります。

面白いところとしては、スカイツリーがあるお隣墨田区で土日に開かれる教会のバザー。中古子供服がどんなアイテムでも100円で購入できます。外国人の方からの寄付も多いのか、可愛いブランドものが手に入ることもあって、幼児の頃はよく利用していました。

◆子どもとの関わり方で心がけていること
「子どもの声を聴くこと」
地域活動の中で、北欧スウェーデンの子育ての考え方と出会いました。それは「子どもの人権」「子どもの考え方」。

子どもが何を考え、何を見ているのか、まずは子どもの世界を教えてもらうことを心がけています。

ついつい、親である私の考えでことを進めてしまいがち。でも、まずは、子どもの気持ちを尋ねることで、親である私の想像をとはまったく違う世界を見せてくれます。

539688_10151489620721217_1423708811_n

◆ 子育ての悩みは?その解決方法は?
二人の子どもも小4と小2。
子どもたちと離れる時間も増え、自分の時間もでき、子どもが小さい時の悩みは薄皮が剥がれるように少しづつ少しづつ少なくなっていきました。

長男と長女が幼児の頃に、それぞれ1時間以上泣くことが定期的にありました。

夕飯時などに泣かれると困ってしまってしまいましたが、「泣くと気持ちが洗い流されるというから、泣きたいんだね。」と、無理に泣きやませようとせず、そばにいて体をポンポンしたり、安心してもらえるように付き合ってました。

子どもを観察すること、そのままを受け入れる(しかなかった)ことで自分もイライラせずに楽に入られたように思います。

でも、先日久しぶりに小2の長女が1時間30分も泣きまして、それにずーっと付き合って。長女が泣き終わった後は、親も放心。いや〜、疲れました。笑

子どもが幼児の頃は、それが日常だったのに。日常からそうした出来事がなくなってしまうと、ほんの数年で自分もその感覚を忘れてしまうことに驚きました。

そうした毎日を送っている、頑張っている、乳幼児のママさん、パパさんはやっぱりすごいな〜、と改めて気がつかされました。
いや、本当に。
子育てをするママさんは偉大です。

◆ママになったことで変わったこと
ママ歴も丸9年になりました。
ママになって変わったことがたくさんあります。ママになったからこそ、変わったのかも、ということばかりです。

一番は、自分自身が成長させてもらっていることかなと思います。

子どもからは、コミュニケーションのあり方と人間の成長、変化を生まれたその瞬間から目の前で見せてもらいました。

子供が生まれなければ地域活動もしていなかったと思いますし、今の仕事(子育て相談など)にもつながっていませんでした。

子どもの成長や変化を見つめさせてもらえるだけでなく、私自身が大きく成長させてもらっている、とつくづく実感しています。

8385_229743014037618_2091652585614690693_n

◆私の”smile”のもと
家族です。
そして「自分の笑顔」の力も信じること、かな。
smile 笑顔って本当にいいですね。

◆ある日のタイムスケジュール
06:50 起床、朝ごはん準備
07:00 子どもたち起床、朝ごはん
08:00 子どもたちを送り出し、家事
08:45 出勤
16:30 帰宅
16:40 メールチェック、パソコン作業
18:00 夕食準備
19:00 夜ごはん
20:00 お風呂
21:00 子どもたちの寝かしつけ(一緒に寝てしまうこと多々)
22:00 スカイプでミーティング
23:30~0:00 就寝

◆全国のママにメッセージ
ママは本当にすごいな、と思います。
ママって、子どもたちがお腹の中にいた時にその体から栄養を与えていたように、ずっとずっと生きるための栄養を与える存在なんだなと思います。
お腹の中にいた時はいつも一緒だった。

ママのお腹はあたたかくて、ゆらゆらゆれていて、お腹もすかない、ウンチも出ない、いつもママの声が聞こえている、なんて安心な環境。

この世界に生まれた瞬間から、子どもだけじゃなくてママもそれぞれに自分の世界も探しているように思います。

でも、今までもたくさんの愛情を与えてきたから大丈夫。これからも子どもと一緒に成長していきましょう。


『今週のスマイルママ』の最新記事